第一回  田舎の暮らし



        4月18日で、松山での修行を終え、希望に胸ふくらませ田舎に帰って1年がたちました。 

         田舎に帰ってまず思ったのは、「毎日、ほとんど同じ人としか会うことがな〜い!。」  

                    しかも三代目の住んでいる二名津という地区は   

       「じいちゃん、ばあちゃんばっかりだー!」 
  (話をおもしろくする為、若干ホラふきました、たまにみるおっちゃん、おばちゃん、若者達ゴメンなさい。)  

   そのせいか、うちにくる業者さんつかまえちゃ、世間話で長話。ネットの情報だけじゃなく、人から聞く 

  いきた情報は大事ですよ。本当に!田舎に帰って口癖が1に「情報」、2に「情報」、3,4がなくてなんとやら。

   しかし、高校出るまで自分の生まれた町だし、うちより不便な環境のとこだってあるんだ。観光だって

   のびる要素がいっぱいあるんだ。自然がきれいなんだ。と自信まんまんでしたが、いざ自分がこの土地で

   お金を稼いで生活をしていくとなると、大変だなあと、つくづく思います。友達に三崎ほどの田舎はないと

      言われても、そんなことないと思っていた自分はまさに「井の中の蛙 大海を知らず」でした。

           今なら、ちょっと田舎かもと思っちゃいますもんね。(強情ですから、私・・・)

    でも田舎のいいとこもいっぱいありますよ。まずひとつは食事がうまい!大分県と愛媛県に挟まれた  

   豊予海峡で取れた海の幸(岬(はな)アジ、岬(はな)サバ、伊勢エビ、あわび、さざえにウニ)はサイコー!

    しかも、柑橘栽培のさかんな佐田岬には日本一の清美タンゴール、サンフルーツ、デコポン、ポンカン、

   はっさく、灘(なだ)オレンジ等、山の幸も豊富です。近所の人たちに旬の魚はもらうわ、新鮮な野菜ももらう、 

    高級柑橘類はいただくでありがたいかぎりです。小さいころ、夏は海に泳ぎに行って岩をめくってウニを

   見つけては食べ、あわびをとったり、モリ(ゴム付の三つ又のほこのようなもの)で魚をついたりしていました。
            (三代目は余り得意でなかったですけど、ワイルドな奴ばかりでした)

     このように、自然ライフを満喫するには、最高です。波のある日はサーフィンのお兄さん方も見ますし、 

         釣り客も多いですしね。夏はキャンプ、海水浴、星を見てもとってもきれいですしね。

     もし、このような自然ライフを満喫されたい方は2〜3日お休みを取って三崎にこられてはどうですか?

       友達の若おかみががんばっている「えびす屋旅館」(海鮮グルメの隠れ宿)をご紹介しますよ。

      人情と風情ある宿です。三崎の素材を生かした創作料理ならTV番組「料理の鉄人」で助手をしていた 

       シェフのお店「まりーな」がお勧めです。カップルでドライブで三崎にきて、食べてみてはどうですか?